忍者ブログ
偏見報道のマスゴミ!知性が乏しいコメンテーター、そんな連中をぶった斬るブログです!!
[6] [5] [4] [2] [3] [1]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

皆様こんにちは!

当サイト管理人の高橋と申します。

さてこのサイトでは、メディアを通じた偏見報道!

馬鹿コメンテーターが送る、超無責任発言を取り除いた。

本当に日本の皆さんの意見を尊重した生の声をお届けするブログです!

また、このブログは枚数が多くなり次第、製本化し本当の国民の声を世の中に広げようという、試みをしております。

ですから皆様の声を、生の声をぜひともこのブログにお書きいただければと思います。

事件に対する客観的皆様の意見をよろしく願います!!


<イージス艦事故>あたご、減速のみで右転せず 回避ミスか

2月20日15時1分配信 毎日新聞



<イージス艦事故>あたご、減速のみで右転せず 回避ミスか
千葉・野島崎沖で海上自衛隊のイージス艦「あたご」とマグロはえ縄漁船「清徳丸」が衝突した事故で、衝突前、あたごが清徳丸を右舷側に見てほぼ真向かいに行き会う状態で接近した可能性があることが関係者の証言などで分かった。海上衝突予防法では原則、「行会い船」は双方が面舵(おもかじ)(右舵)で針路を右に転じることを義務付けているが、あたごは後進をかけ減速しただけで面舵は切らなかった。横須賀海上保安部などは、あたごの回避動作が不適切だった可能性が高いとみて調べている。 

【写真特集】 イージス艦「あたご」衝突、漁船沈む

 海自などの調べでは、あたご乗組員は衝突の2分前、右に清徳丸右舷の緑の灯火を視認。1分後、灯火がスピードを上げ動いたため船と確認、さらに1分後、全力の後進をかけたが衝突した。

 乗組員が左舷の赤の灯火ではなく右舷の緑の灯火を見たと説明していることや、清徳丸の僚船船長が「ほぼ正面から向かってきた」と証言していることなどから、両船が行き会う状態で接近した可能性がある。

 海上衝突予防法14条は、2隻が行き会う場合、双方が針路を右に転じて衝突を回避するよう義務付けている。また同法15条では、2隻の進路が横切る場合、右側に他船を見る船が、面舵などで回避する義務がある。

 海保関係者によると2隻が接近して向かい合う場合、行会船か横切り船か判断が難しいケースがあるという。同法14条は、2隻の関係が確認できない場合は、互いに右転するよう定めている。

 防衛省関係者は「緊急避難的に全力後進で停止することもある」としたうえで、「漁船の緑灯が見えていて、右方向に動いている可能性があるのに右転すれば、衝突の恐れがさらに増す可能性もある」と話している。
PR

コメント


コメントフォーム
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
  Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字


トラックバック
この記事にトラックバックする:


忍者ブログ [PR]
カレンダー
02 2025/03 04
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
フリーエリア
最新CM
最新TB
プロフィール
HN:
高橋 野寺
性別:
非公開
自己紹介:
マスコミ偏見報道や、馬鹿コメンテーターを批評して正しい報道を行おうというブログです
バーコード
ブログ内検索
アクセス解析