皆さん薬害エイズ問題では、国はいくら保証金を払ったのか知っていますか。
当然治療費は無料、保証金は一人4500万円です。
国に金がなくとも、厚生労働省は出すときは出すのです。
ハンセン病患者の隔離問題では、被害とまったく関係のない遺族にまで保証金が支払われているのですから。
薬害という点の重大さもほとんど変わりないこのC型肝炎感染問題、一方のエイズには4500万、当時隔離が必要と思われたハンセン病には800万1400万と支払い、国の責任が明らかな薬害C型肝炎には、手を差し伸べない理由はなにか。
確か薬害エイズの原告で国会議員になった川田龍平氏らに対する手厚い保護は、川田龍平氏が外国人参政権賛成を唱え活動する自国の主権をないがしろにする考えを持つ人物であることとの因果関係はないのか、ということです。
日本人は裁判でいつも不利な判断が出され、朝鮮系の者は、仮に外国人の名を伏せ通称名で日本人に成りすましていても、彼らが裁判で勝つ事が意味するのは、川田龍平氏が朝鮮系だから、手厚い保護を受けているのだと見るのです。
どうも日本人だけが、殺されるための処置を受けているのかもしれない。
国民の被害者を救う気があるなら、すぐにでも対策が取れるはずです。