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偏見報道のマスゴミ!知性が乏しいコメンテーター、そんな連中をぶった斬るブログです!!
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2008/02/18-11:47 掲示板の殺害予告で逮捕=女子児童16万人脅迫容疑-千葉県警
 インターネット掲示板「2ちゃんねる」に「千葉の女子小学生を殺しちゃいます」と予告する内容を書き込んだとして、千葉県警生活経済課などは18日までに、脅迫の疑いで住所不定、無職福田努容疑者(23)を逮捕した。書き込みは殺害の相手を特定しておらず、同課は県内の全女子小学生に対する脅迫容疑を適用した。
 同容疑者は「反応が面白かった」と書き込みを認めているという。
 調べでは、福田容疑者は1日午前7時5分ごろ、携帯電話から掲示板に「千葉の女子小学生を2月15日15時に殺しちゃいます」と書き込み、県内の公私立小学校などの女子児童計16万4780人を脅迫した疑い。
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女子中学生暴行:「家に送る」と車に乗せ…米兵逮捕 沖縄

 沖縄署は11日、女子中学生を乗用車内で暴行したとして、在沖縄米海兵隊キャンプ・コートニー通信中隊所属の2曹、タイロン・ハドナット容疑者(38)=沖縄県北中城村(きたなかぐすくそん)=を強姦(ごうかん)容疑で逮捕した。米兵による沖縄の女児・女子生徒への暴行事件は95年9月の少女暴行事件以降初めて。仲井真弘多知事は同日午後、在沖縄米総領事に抗議した。県民の反基地感情が高まるのは必至だ。

 調べに対し、ハドナット容疑者は「キスしたり覆いかぶさったが、レイプはしていない」と容疑を否認している。

 調べでは、ハドナット容疑者は10日午後10時35分ごろ、沖縄県北谷(ちゃたん)町の公園前に止めた乗用車内で、中学3年の女子生徒(14)に性的暴行をした疑い。

 ハドナット容疑者は同8時半ごろ、沖縄市内で友人2人といた生徒に声をかけ、「送ってくれる?」と応じた生徒をオートバイの後ろに乗せ、自分の家に連れ込んでキスしようとしたり、抱きつこうとした。抵抗して屋外に逃げ出した生徒に「家に送るから」と言って車に乗せたという。

 生徒は容疑者宅にいたとみられる午後9時20分ごろ、すきを見て携帯電話で別の友人に「助けて」と連絡。その後、この友人が、沖縄市内で生徒と一緒だった友人2人に会い、オートバイに同乗したと分かったため、生徒の家族に連絡。沖縄署に届けた。

 女子生徒は車から逃げ出し、友人の母親に電話。友人の母親のそばにいた捜査員に事情を話し、現場近くで保護された。【三森輝久】

女子中学生暴行:逮捕の米海兵隊員を釈放…那覇地検

 在沖縄米海兵隊員が女子中学生に暴行したとして逮捕された事件で、那覇地検は29日夜、沖縄署に強姦(ごうかん)容疑で逮捕されたキャンプ・コートニー通信中隊所属のタイロン・ハドナット2曹(38)=沖縄県北中城(きたなかぐすく)村(そん)=を不起訴とし、釈放した。被害を訴えた女子中学生が同日告訴を取り下げたため。強姦罪は、被害者の告訴がなければ起訴できない親告罪で、中学生は「事件にかかわりたくない。そっとしておいてほしい」と話しているという。

 ハドナット2曹は29日午後8時42分に釈放され、米軍に引き渡された。

 ハドナット2曹は2月10日夜、沖縄県北谷(ちゃたん)町内の路上に止めた自分の乗用車内で、中学3年の女子生徒に性的暴行をしたとして同11日に逮捕された。

 調べに対し、ハドナット2曹は供述にぶれがあったものの「車内でキスしたり、体を触ったが、レイプはしていない」と基本的に容疑を否認していた。

 29日夜に会見した那覇地検の山舗(やましき)弥一郎検事正は「告訴が取り下げられた以上、不起訴にするほかはない」とコメント。親告罪以外の罪での起訴についても「被害者の気持ちを考えると、他の罪で起訴するのは適当ではないと判断した」と述べた。

 この事件を受け、沖縄県内の全41市町村議会と県議会が抗議の決議をし、米軍が沖縄や岩国基地(山口県)の米兵らを外出禁止にするなど波紋を広げていた。【三森輝久】

いつも無責任な発言・・・石原都知事「日米安保いったん解消を」 横田基地問題で



東京都の石原慎太郎知事は29日の定例会見で、米軍横田基地(東京都福生市など)の軍民共用化に向けた協議が停滞していることに関連して「相手の頭を冷やすためにも、いったん日米安保条約を解消したらいい」と述べ、日米関係を根本的に見直す必要性に言及した。

 石原知事は横田基地の軍民共用化のセミナー開催について説明。その際、米軍関係者が「横田基地は第2次大戦でのレガシー(遺産)」として、米軍による独占使用を既得権益視している現状を批判。「沖縄でのいまいましい出来事(米海兵隊員による女子中学生暴行事件)を眺めても、(福田)首相と向こうの国務長官が握手して済むことじゃない」とした。

 そのうえで、日米安保条約の一時解消を提言し、1年程度の冷却期間を置いて、日米関係を再構築すべきと主張。「まず地位協定をきちんと考えることで、本当の日米安保体制ができていく」と持論を展開した。

 横田基地をめぐっては石原知事が返還までの経過措置として、軍民共用構想を打ち出している。平成15年5月の日米首脳会談で、小泉純一郎首相(当時)がブッシュ大統領と軍民共用の検討で合意。両政府は18年10月から協議に入ったが、期限の1年を過ぎても結論が出ていない。
 

沖縄集団自決で新証言 中尉「死に急ぐな」 石川水穂
2月22日23時16分配信 産経新聞


 沖縄戦で大規模な集団自決が起きたのは、沖縄本島西方の慶良間諸島の渡嘉敷島と座間味島だ。米軍が上陸した昭和20年3月下旬、渡嘉敷島で320人、座間味島で170人を超える住民が自決したとされる。
 戦後間もない昭和25年に沖縄タイムス社から出された沖縄戦記「鉄の暴風」(初版は朝日新聞社刊)では、それぞれの島に駐屯していた日本軍の隊長の命令によって集団自決を強いられたとされ、大江健三郎さんの「沖縄ノート」や家永三郎さんの「太平洋戦争」など多くの出版物に引用されてきた。
 しかし、座間味島の集団自決については、梅沢少佐に自決用の弾薬類をもらいにいった人たちの中で、ただひとり生き残った女子青年団の宮城初江さんが生前の昭和50年代に、「梅沢少佐の自決命令はなかった。戦後、遺族の方が援護法の適用を受けられるように、事実と違う証言をした」などと娘や梅沢さんに告白している。
 今回、証言した宮平秀幸さんは、旧日本軍との交流について、次のような体験も話した。
 村長の解散指示が出された後の3月26日未明、宮平さん一家7人は梅沢少佐の配下にあった整備中隊の壕に行った。そこで、秀幸さんが中隊長の中尉に忠魂碑前で自決できなかったことを話すと、中尉は「死に急ぐことはない。1人でも多く生き残るべきだ」と話し、軍が保管していた玄米、乾パン、乾燥梅干しなどを与えられた。
 宮平さん一家は第1戦隊第2中隊の壕でも、別の中尉から、コンペイトウ、ミカンの缶詰、黒糖アメなどをもらった。
 日本側の記録によれば、その後、いずれの将校も米軍に斬(き)り込み、戦死している。
 座間味島では今も、宮平さんを含め、日本軍のことを悪く言う住民は少ない。
 一方、渡嘉敷島の集団自決については、作家の曽野綾子さんが同島などを取材してまとめたノンフィクション「ある神話の背景」で、同島に駐屯した海上挺進隊第3戦隊長、赤松嘉次大尉が自決を命じたとする証言がなく、「鉄の暴風」や「沖縄ノート」の記述に疑問が提起された。
 最近、自由主義史観研究会の調査や本紙の取材で、沖縄県の元援護担当者の照屋昇雄さんが「軍命令は遺族に援護法を適用するための創作だった」と証言し、軍命令説はほぼ否定された。
 文部科学省はこうした学問状況を踏まえ、日本軍に集団自決を強制されたとする断定的な教科書記述に検定意見を付けたが、検定意見の撤回を求める沖縄県議会の決議などに押され、検定後の訂正申請で、軍の強制を意味する記述の復活を認める異例の措置をとった。
 また、梅沢元少佐(91)と赤松大尉の遺族は、大江さんらを名誉棄損で訴える訴訟を大阪地裁に起こし、今年3月28日に判決が言い渡される。
 大阪地裁の判決と今後の文科省の検定の行方が注目される。(石川水穂)

日テレ:誤解招く内容と番組内で謝罪 境界性人格障害

 日本テレビは8日夜に放送した情報エンターテインメント番組「ザ!世界仰天ニュース」の中で、前回(1日)放送の番組内容について「境界性人格障害に対して誤解を招きかねないもので、関係者に迷惑をおかけしました。謹んでおわび申し上げます」と謝罪した。

 問題となったのは「女の凶悪事件スペシャル」と題した特集での放送内容。境界性人格障害の女性が、恋人に暴力を振るい続けたあげくに刺殺した豪州の殺人事件を再現ドラマ化。「突発的な暴力もこの症例の典型的なケース」などと解説した。これに対し、「境界性人格障害の人に対する誤解を招く」などと、放送翌日までに約50件の抗議が寄せられたという。

毎日新聞 200788日 2212



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