金貨1枚3210万円！＝過去最高値更新－財務省オークション

金貨1枚3210万円！＝過去最高値更新－財務省オークションてか、勝手に財務省のもの売っていいの？

2月24日17時0分配信 時事通信

財務省が24日開催した近代金貨オークションで、発行枚数が87枚で、同省も1枚しか保管していない「明治13年旧2円金貨」が3210万円で落札された。「明治10年旧2円金貨」が付けた1700万円を上回り、これまでのオークションでの過去最高値を更新した。 　都内の会場には約100人の古銭商やコレクターらが詰め掛けた。「明治13年旧2円金貨」が競りに掛かると、事前の落札予想最高価格の2000万円を軽々と超えて、3200万円まで上昇した。静けさが漂った会場内に最後のもう一声が掛かり、3210万円で落札された瞬間、拍手がわき起こった。　 まあ、別にいいけど貴重な金貨を売らなきゃならないほど国の財政は苦しいということなんでしょうか？ あまり、喜べることではないですよね・・・

札幌市教委：６割「保護者対応が負担」－－全教職員アンケート ／北海道

札幌市教委：６割「保護者対応が負担」－－全教職員アンケート　／北海道

2月23日13時1分配信 毎日新聞

◇過大な要求に悩み 　札幌市教育委員会が全市立学校の教職員を対象に実施したアンケートで、回答者の約６割が「保護者・ＰＴＡ対応」に精神的負担を感じると答え、保護者からの「過大な要求」に悩んでいる教職員が多いことが分かった。 　調査は教職員の健康管理を目的に昨年２月、市立学校（小・中・高校、幼稚園）３３８校の７１９２人を対象に初めて実施。精神的負担を感じる業務を尋ねた質問（複数選択）には５４１０人が回答した。 　「保護者・ＰＴＡ対応」は最多の３２２７人（５９・６％）が選択。その理由として「本来家庭で行われるべきものが学校に求められる」などが挙げられた。このほか、個別の生徒指導（３２・６％）▽校内での会議・打ち合わせ（２１・８％）▽校内巡視など学校経営（２１・３％）▽成績処理（１９・９％）――などの回答が多かった。「セクハラ」と回答した教職員も２人いた。 　市教委によると、０４年以降、精神疾患で３０日以上休んだ教職員が約１３０人おり、６０人に１人に上っている。この調査結果を受け市教委はメンタルヘルスや研修などを充実させる方針。【内藤陽】 ２月２３日朝刊  近頃は本当におかしな親がいますよね、まあ、日の丸どうこうのといって、授業放棄するしょうもない左翼教師が現れるくらいですから、こういう親も現れる時期なんでしょうかね？ ともかく学校のやることが常識的なら親もいちいちいわんでほしいもんです。

校内で女子生徒ける、男性高校教諭を逮捕…埼玉

校内で女子生徒ける、男性高校教諭を逮捕…埼玉

埼玉県警飯能署は７日、同県入間市仏子、県立飯能南高校教諭岡村能成容疑者（５３）を傷害の疑いで逮捕した。

　調べによると、岡村容疑者は６日午後９時ごろ、同校の校舎１階で、２年生の女子生徒（１６）の腹をけり、軽傷を負わせた疑い。

　岡村容疑者は校舎２階で、バンド活動の打ち合わせをしていた２年生７～８人のグループに帰宅するよう注意。生徒が持っていたライブで配るアンケート用紙１枚を持ち去り、取り返しに来た女子生徒らともみ合いになったという。

　調べに対し、岡村容疑者は「足の裏で押しつけただけ。生徒に囲まれて危険を感じやってしまった」と供述している。

うーん正直この事件についてはどっちが悪いんでしょうかね？ていうか女子高生とか集団になってうそとか平気でつくから、もしかしたら虚偽かもしれないよね、まあ真実はよく分からないので何もいえませんが、女子生徒は別に怪我をしてるわけじゃないからすさまじい暴力ではないと思うし警察も警察でこの程度で逮捕するならまたしても教育の現場は厳しさを募らせるばかりで・・・
まあ今回のことが日本の教育者をまたしてもだめにしてしまったのは確かだよね、警察も変なところは大げさでドーデもよくないことに対しては動かないという体質は厳しく非難されるべきであろう。

参院事務局、「議員宿舎建設」反対住民の情報を横流し

参院事務局、「議員宿舎建設」反対住民の情報を横流し

　「参議院新清水谷議員宿舎」（東京都千代田区）の建設計画に苦情などを寄せた住民らの個人情報を含むリストを、施主である参院の事務局が、本人に無断で計画に賛成する地元町会幹部らに提供していたことが分かった。

　参院は「軽率だった」としてリストを回収、職員の処分を検討している。衆参両院には行政機関個人情報保護法などが適用されず、内部規定もない。

　同じように同法の対象外となっている裁判所では、最高裁が個人情報保護の通達を出しており、衆参両院の内規の不備も浮かんだ。

　計画では、千代田区紀尾井町の国有地（約４５００平方メートル）に地下２階、地上１６階建て（高さ約５６メートル）を建設。国土交通省が既に工事を発注しており、当初の予定では２００９年に完成することになっている。

というかなぜこれが問題なのか分からないなぜなら、反対住民はブラックリストとしてまわすのが当然であろう、もしその仲の住民がただの悪ふざけだったらもしも過激派だったら・・・そういったことを心配するのは当然の行為である。むしろそれをあーだーこーだ言うのはフェアではない。
なぜなら、住民たちにはそのようなリスト配りは許されて、国に対しては巨大だからという理由で何でも規制するというのはどうであろうか？そもそも巨大というのは住民も大勢集まれば巨大な権力集団であろう。まあ、実際問題最近の反対住民なんぞ保証金目当ての金ずるだから国もまじめに取り合う必要はもはや無いであろう。

子どもの有害サイトアクセス、親の４割が不安…内閣府調査と言うか、それをほっとく親が問題

子どもの有害サイトアクセス、親の４割が不安…内閣府調査と言うか、それをほっとく親が問題

　子どものインターネット利用で親が最も心配するのは、暴力的、性的な内容を含む有害サイトへのアクセスで、約４割に上ることが内閣府の調査でわかった。

　その一方で、安全対策についての親の知識は低いことも浮き彫りになった。

　調査は、今年３月に行った「情報化社会と青少年に関する意識調査」で、有害サイトを心配する親は３９・４％。次いで「詐欺などの犯罪に巻き込まれる」（３６・５％）、「視力低下など健康を害する」（３０・７％）などとなっている。

　一方、有害サイトが表示されないようにする「フィルタリング・サービス」について知っている保護者は２３・７％だった。このうち実際に使っているのはわずか７・３％にとどまった。

このことから分かるように、確かに最近は有害サイトが多くそれはそれで問題ではあるが、しかしそのことに対する対策があるにもかかわらずそれを行わないという親はそれはそれで終わっているだろう。
しかし親はなぜ対策をしないのであろうか？答えは簡単で親自体もエロサイトを見ているからである。出なければとっくに対策をしているはずである。だからこそ対策を怠る簡単な論理である。でなきゃ子供がかわいくないかどちらかであろう。